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宵のかたらい 720ml(数量限定品)
¥2,640
「王と妃の出逢いが、宵をやさしく照らす。」 翠王×紅はるか——日本でただ一つの組み合わせ。幡多の酒蔵が紡ぐ、運命のブレンド焼酎。 「宵のかたらい」は、すくも酒造が地域と共に歩む酒造りの想いを込めて誕生させた限定芋焼酎です。創業以来、「地元の素材を生かした“土地の味”を全国へ届けたい」という信念のもと、一本一本を丁寧に仕上げています。 原料には、糖度が高くしっとりとした肉質の「紅はるか」と、希少な地元品種「翠王芋(すいおういも)」を使用。 紅はるか原酒の甘く芳醇な、まるで焼き芋のような香りと、翠王芋原酒の深みあるコクを絶妙にブレンドしました。麹はメインに黒麹を採用し、香りと旨みの調和を追求しています。 割水は、地元・宿毛の名水「医法山の湧水」。この超軟水が、焼酎に柔らかくまろやかな口当たりを与え、素材の風味を優しく包み込みます。 一日の終わり、ほっと一息つく“宵の時間”に。 家族や友人と語らうひととき、静かな夜に自分と向き合う時間――そんな瞬間にこそ、この酒がふさわしい。 “宵のかたらい”という名には、「大切な人と、ゆっくり語り合う夜をもっと豊かにしてほしい」という蔵人の願いが込められています。忙しない日常を離れ、自然と人の温かさを思い出すような味わいを目指しました。 原酒は37度の力強さを持ちながら、割り水により口当たりは驚くほど滑らか。 ロックでは芳醇な香りが立ち、お湯割りでは甘みと余韻がふくらみます。専用化粧箱入りで、贈り物にも最適です。 夜の語らいに寄り添う一本として、また、大切な人への贈り物として――。 すくも酒造が丹精込めて醸した「宵のかたらい」で、静かに、そして豊かに流れる宵の時間をお楽しみください。
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八色 720ml
¥2,494
翠王(すいおう)が奏でる、やさしく澄んだ香り。 —幻の芋を使った、澄明な味わいの新星。 この一本は、高知・宿毛で自然と地域と寄り添いながら酒づくりを続けるすくも酒造 が、こだわりぬいた素材と技で手掛けるプレミアム芋焼酎です。 八色(やいろ) の原料には、宿毛で育まれた希少な新品種さつまいも 「翠王(すいおう)」 を、贅沢に100%使用。米麹は国産米、麹はメインに黒麹を採用し、素材が持つ芳香とコクを存分に引き出しました。一般的な芋焼酎と比べてクセの少ない、すっきりとしていてほんのり甘みを感じる味わいが特徴です。 割水には、地元・宿毛に湧き出る 医法山(いのりやま)の湧水 の超軟水を用い、酒をまろやかに調整。素材の香りを損なわず、クリアで透明感ある飲み口を実現しています。 食中酒として軽やかさを求める食卓のひとときや、ナイトキャップとして、余韻を楽しみたい場面に。季節を問わず、炭酸で割ってハイボールとして飲むのがおすすめです。また、ロックでもお湯割りにしても心地よく寄り添います。 ――“八色” の名の由来; 高知県の県鳥に指定されている「ヤイロチョウ(八色鳥)」は、その名前のように羽毛の色彩が8色で、5月頃高知県西部に少数飛来しますが、極めて稀で「幻の鳥」と言われている渡り鳥です。 芋焼酎「八色」は、そのヤイロチョウのように、希少なさつまいも「翠王」特有の綺麗な味を高知から発信し、たくさんの方に知って頂けるよう願いを込め、また世界へ羽ばたいて行けと言う願いを込めて名付けられました。 芋の個性を生かしつつも甘さ・透明感・後味のキレまで調和させることを目指し、素材と製法を徹底的に追求しています。 希少性も味わいのひとつ。使用する芋、麹、割水のバランスを整え、熟成もじっくりと行われているといい、飲み頃を迎える酒質へと育てられています。 おすすめの飲み方は、炭酸で割ったハイボール。ロック・ストレートで香りと甘みをじっくり感じるもよし、水割り/お湯割りでまろやかさと伸びやかさを楽しむもよし。軽やかなハイボール系も意外な魅力を引き出します。 “翠王” の持つ繊細な風味と、すくも酒造が培った技術が融合して生まれた「八色」。 その名のとおり、飲み方・場面・気分によってさまざまな“色”を見せる、この芋焼酎を、ぜひあなたのグラスで味わってみてください。 澄み渡る香りと、やさしい甘み、すっきりとした余韻を。
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八色 1,800ml
¥3,964
翠王(すいおう)が奏でる、やさしく澄んだ香り。 —幻の芋を使った、澄明な味わいの新星。 この一本は、高知・宿毛で自然と地域と寄り添いながら酒づくりを続けるすくも酒造 が、こだわりぬいた素材と技で手掛けるプレミアム芋焼酎です。 八色(やいろ) の原料には、宿毛で育まれた希少な新品種さつまいも 「翠王(すいおう)」 を、贅沢に100%使用。米麹は国産米、麹はメインに黒麹を採用し、素材が持つ芳香とコクを存分に引き出しました。一般的な芋焼酎と比べてクセの少ない、すっきりとしていてほんのり甘みを感じる味わいが特徴です。 割水には、地元・宿毛に湧き出る 医法山(いのりやま)の湧水 の超軟水を用い、酒をまろやかに調整。素材の香りを損なわず、クリアで透明感ある飲み口を実現しています。 食中酒として軽やかさを求める食卓のひとときや、ナイトキャップとして、余韻を楽しみたい場面に。季節を問わず、炭酸で割ってハイボールとして飲むのがおすすめです。また、ロックでもお湯割りにしても心地よく寄り添います。 ――“八色” の名の由来; 高知県の県鳥に指定されている「ヤイロチョウ(八色鳥)」は、その名前のように羽毛の色彩が8色で、5月頃高知県西部に少数飛来しますが、極めて稀で「幻の鳥」と言われている渡り鳥です。 芋焼酎「八色」は、そのヤイロチョウのように、希少なさつまいも「翠王」特有の綺麗な味を高知から発信し、たくさんの方に知って頂けるよう願いを込め、また世界へ羽ばたいて行けと言う願いを込めて名付けられました。 芋の個性を生かしつつも甘さ・透明感・後味のキレまで調和させることを目指し、素材と製法を徹底的に追求しています。 希少性も味わいのひとつ。使用する芋、麹、割水のバランスを整え、熟成もじっくりと行われているといい、飲み頃を迎える酒質へと育てられています。 おすすめの飲み方は、炭酸で割ったハイボール。ロック・ストレートで香りと甘みをじっくり感じるもよし、水割り/お湯割りでまろやかさと伸びやかさを楽しむもよし。軽やかなハイボール系も意外な魅力を引き出します。 “翠王” の持つ繊細な風味と、すくも酒造が培った技術が融合して生まれた「八色」。 その名のとおり、飲み方・場面・気分によってさまざまな“色”を見せる、この芋焼酎を、ぜひあなたのグラスで味わってみてください。 澄み渡る香りと、やさしい甘み、すっきりとした余韻を。
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ざまに 720ml
¥1,584
「ざまにうまい!」―― 幡多の言葉に秘めた、透明な風味。 「ざまに」は、当社が、その地の素材と醸造技術を駆使して生み出した芋焼酎です。高知県内唯一の芋焼酎蔵として、地域の風土を映す味づくりを大切にしています。 「ざまに」とは、幡多弁で「すごく/本当に/とても」という意味を持つ言葉。地元の方言がそのまま酒名となったこの焼酎には、「本当に良いものを届けたい」という想いがこめられています。 原材料として使用される芋は、地域で栽培された「黄金千貫」。その風味をストレートに伝えるため、麹には 白麹 を採用しています。白麹ならではのすっきりとした明快な味わいと、軽やかな香りが特徴です。 収穫した芋を新鮮なうちに仕込むことで、新鮮な芋本来の旨みと香りを最大限に閉じ込めています。 さらに当社では、原酒を半年以上じっくりと熟成させる手法を採っており、雑味を削ぎ落とし、まろやかさを引き出しています。 毎日の晩酌にも、友人との語らいの席にも。透明感と軽やかさを求めたいシーンで、すっと寄り添う一本です。食中にも、食後にも、温度によって顔を変える味わいを楽しめます。 ざまには、原酒(約37度)を割水で調整し、25度へと仕上げています。 おすすめの飲み方は、ストレート/ロックで香りと甘みをじっくり味わうもよし、水割り/お湯割りでまろやかに、もしくはソーダ割りで爽快さを演出するもよし。幅広い楽しみ方が可能です。 「ざまにうまい」―この言葉のままに、すくも酒造が丹精込めて醸した芋焼酎ざまに。 白麹のすっきりとした飲み口、長期熟成によるまろやかさ、そして幡多の言葉が織りなす、透明な風味の調和を、あなたのグラスで感じてみてください。 日常の一杯として、あるいは特別な席のおもてなしとして。 “ざまに” の名に恥じぬ、一杯をどうぞ。
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ざまに 1,800ml
¥2,840
「ざまにうまい!」―― 幡多の言葉に秘めた、透明な風味。 「ざまに」は、当社が、その地の素材と醸造技術を駆使して生み出した芋焼酎です。高知県内唯一の芋焼酎蔵として、地域の風土を映す味づくりを大切にしています。 「ざまに」とは、幡多弁で「すごく/本当に/とても」という意味を持つ言葉。地元の方言がそのまま酒名となったこの焼酎には、「本当に良いものを届けたい」という想いがこめられています。 原材料として使用される芋は、地域で栽培された「黄金千貫」。その風味をストレートに伝えるため、麹には 白麹 を採用しています。白麹ならではのすっきりとした明快な味わいと、軽やかな香りが特徴です。 収穫した芋を新鮮なうちに仕込むことで、新鮮な芋本来の旨みと香りを最大限に閉じ込めています。 さらに当社では、原酒を半年以上じっくりと熟成させる手法を採っており、雑味を削ぎ落とし、まろやかさを引き出しています。 毎日の晩酌にも、友人との語らいの席にも。透明感と軽やかさを求めたいシーンで、すっと寄り添う一本です。食中にも、食後にも、温度によって顔を変える味わいを楽しめます。 ざまには、原酒(約37度)を割水で調整し、25度へと仕上げています。 おすすめの飲み方は、ストレート/ロックで香りと甘みをじっくり味わうもよし、水割り/お湯割りでまろやかに、もしくはソーダ割りで爽快さを演出するもよし。幅広い楽しみ方が可能です。 「ざまにうまい」―この言葉のままに、すくも酒造が丹精込めて醸した芋焼酎ざまに。 白麹のすっきりとした飲み口、長期熟成によるまろやかさ、そして幡多の言葉が織りなす、透明な風味の調和を、あなたのグラスで感じてみてください。 日常の一杯として、あるいは特別な席のおもてなしとして。 “ざまに” の名に恥じぬ、一杯をどうぞ。
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すくもの芋 720ml
¥1,584
「宿毛(すくも)から、芋の薫りを贈る。黒麹仕込みの濃密な余韻、『すくもの芋』」 「すくもの芋」は、宿毛市で栽培された 黄金千貫(さつまいも) を原料に、黒麹によって発酵させた本格芋焼酎です。新鮮な芋本来の旨味、薫りを凝縮させた味わいが堪能できる一品となっています。 すくも酒造では半年以上熟成を行うことで、角(とげ)が取れたまろやかさを追求。鮮度の高い芋を新鮮なうちに仕込む手法も取り入れ、芋の香味を損なわないよう丁寧に仕上げています。 食事中に、じっくりと味わいたい夜に、あるいは語らいの席で。ストレート・ロック・水割り・お湯割りなど、多様な飲み方でその表情を楽しめます。特に冬場のお湯割りでは、温まりながらも芋の甘みと香りがふわりと立ち上がります。 黒麹ならではの コクと深み、まろやかさ が特徴。薫り高く、芋の甘みと旨味がしっかり感じられつつも、後口にはキレが残るバランスのよさを実現しています。 一杯の焼酎に、宿毛の恵みと杜氏の技が込められた逸品―― 「すくもの芋」 は、あなたの焼酎時間を格上げする相棒になります。 今宵はそのままストレートで、あるいは好みのアレンジで。 ぜひこの深く、優しい味わいをじっくりと感じてみてください。
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すくもの芋 1,800ml
¥2,840
「宿毛(すくも)から、芋の薫りを贈る。黒麹仕込みの濃密な余韻、『すくもの芋』」 「すくもの芋」は、宿毛市で栽培された 黄金千貫(さつまいも) を原料に、黒麹によって発酵させた本格芋焼酎です。新鮮な芋本来の旨味、薫りを凝縮させた味わいが堪能できる一品となっています。 すくも酒造では半年以上熟成を行うことで、角(とげ)が取れたまろやかさを追求。鮮度の高い芋を新鮮なうちに仕込む手法も取り入れ、芋の香味を損なわないよう丁寧に仕上げています。 食事中に、じっくりと味わいたい夜に、あるいは語らいの席で。ストレート・ロック・水割り・お湯割りなど、多様な飲み方でその表情を楽しめます。特に冬場のお湯割りでは、温まりながらも芋の甘みと香りがふわりと立ち上がります。 黒麹ならではの コクと深み、まろやかさ が特徴。薫り高く、芋の甘みと旨味がしっかり感じられつつも、後口にはキレが残るバランスのよさを実現しています。 一杯の焼酎に、宿毛の恵みと杜氏の技が込められた逸品―― 「すくもの芋」 は、あなたの焼酎時間を格上げする相棒になります。 今宵はそのままストレートで、あるいは好みのアレンジで。 ぜひこの深く、優しい味わいをじっくりと感じてみてください。
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土佐藩 720ml
¥1,741
「白と黒の調べが響く、芋の余韻。白麹×黒麹の調和が醸す 『土佐藩』」 「土佐藩」は、地元産の 黄金千貫(さつまいも) を原料とし、割水には地元の天然水「医法山(いのりやま)の水」を使用。特徴的なのは、白麹の原酒に黒麹の原酒をブレンドする造りで、白麹のすっきりとした喉越しと、黒麹の深み・コクのハーモニーを目指しています。 当社では、半年以上の熟成 を行うことで「角(とげ)」を丸め、まろやかで飲みやすい風味を追求しています。白麹と黒麹を調和させることで、味わいの振れ幅を増し、単一の特徴に偏らないバランスを享受できる設計にしています。 くつろぎの夜、食後のひととき、語らいの席。ストレート・ロック・水割り・お湯割りなど、好みの飲み方で。特にお湯割りでは、温度によって香りや甘みの表情が変わるので、その変化をゆっくり楽しめます。日常の晩酌にも、贈答用にも適した風格を持つ一本です。 口に含むと、まず白麹らしい軽やかな切れ味が感じられ、その後に黒麹由来の芋の香りとコクがふわりと広がります。余韻には甘みがほのかに残り、飲み心地の厚みを演出。蔵が目指す「ほどよい深さ」と「飲みやすさ」のバランスが体現された設計です。 加えて、ラベルには「土佐藩藩主山内家」の家紋があしらわれ、高知らしさを演出。お土産や贈り物にもふさわしい佇まいも兼ね備えています。 白麹の爽やかさ、黒麹の重厚さ――二つの顔が織りなす調和の深みが、あなたの杯を彩ります。 「土佐藩」は、すくも酒造が誇るブレンド技術と熟成の賜物。日常の晩酌に、あるいは大切な人とのひとときに、その余韻をじっくりと味わってみてください。 今宵はまず、ストレートで香りを、次にロックやお湯割りで変化を。 あなたのスタイルで、この一本の可能性を探してみてください。
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土佐藩 1,800ml
¥2,840
「白と黒の調べが響く、芋の余韻。白麹×黒麹の調和が醸す 『土佐藩』」 「土佐藩」は、地元産の 黄金千貫(さつまいも) を原料とし、割水には地元の天然水「医法山(いのりやま)の水」を使用。特徴的なのは、白麹の原酒に黒麹の原酒をブレンドする造りで、白麹のすっきりとした喉越しと、黒麹の深み・コクのハーモニーを目指しています。 当社では、半年以上の熟成 を行うことで「角(とげ)」を丸め、まろやかで飲みやすい風味を追求しています。白麹と黒麹を調和させることで、味わいの振れ幅を増し、単一の特徴に偏らないバランスを享受できる設計にしています。 くつろぎの夜、食後のひととき、語らいの席。ストレート・ロック・水割り・お湯割りなど、好みの飲み方で。特にお湯割りでは、温度によって香りや甘みの表情が変わるので、その変化をゆっくり楽しめます。日常の晩酌にも、贈答用にも適した風格を持つ一本です。 口に含むと、まず白麹らしい軽やかな切れ味が感じられ、その後に黒麹由来の芋の香りとコクがふわりと広がります。余韻には甘みがほのかに残り、飲み心地の厚みを演出。蔵が目指す「ほどよい深さ」と「飲みやすさ」のバランスが体現された設計です。 加えて、ラベルには「土佐藩藩主山内家」の家紋があしらわれ、高知らしさを演出。お土産や贈り物にもふさわしい佇まいも兼ね備えています。 白麹の爽やかさ、黒麹の重厚さ――二つの顔が織りなす調和の深みが、あなたの杯を彩ります。 「土佐藩」は、すくも酒造が誇るブレンド技術と熟成の賜物。日常の晩酌に、あるいは大切な人とのひとときに、その余韻をじっくりと味わってみてください。 今宵はまず、ストレートで香りを、次にロックやお湯割りで変化を。 あなたのスタイルで、この一本の可能性を探してみてください。
